離乳食初期!いつから準備を始める?|赤ちゃんに合わせて少しずつ変えたり試したりしよう

むしゅこが離乳食をスタートしたのは、5か月の時!

ここに、離乳食初期(5~6ヶ月)ゴックン期の、準備段階のことを、保育士目線も交えつつ、記録しておきたいと思います!

 

◆こんな方に読んで欲しい!

・離乳食の準備、めんどくさいな…

・道具やグッズってそんなに沢山用意しなきゃダメ?

・赤ちゃんに合わせてすすめる ってどういうこと?

※基本的に赤ちゃんの成長は個人差が大きいです。あくまでも参考程度に見てください※

 

わたしは保育士ですが、極度のめんどくさがりやです!

でも、

めんどくさがりと、丁寧にやることは 違います。

 

めんどくさくても丁寧にやれます!丁寧に楽すればいいんです!

 

◆今回書く内容

・用意した道具やグッズ(調理器具や食器類)

たったひとつの大切にしていること

 

保育士現役の時に得た知識とかも書き添えながら、やってみたいと思います!

 

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はじめに ~離乳食、いつから始めれば良い?~

 

いつから始めるか、という問題に関しては、たくさんの情報が既出ですので割愛しますが、保育士として5年半勤めた経験談からお伝えしたいことが、1つだけあります。

 

赤ちゃんの様子(食べ物を見るとヨダレが出るとか、大人が食べている時に興味を示すとか)は もちろんですが、

 

大人がやる気を出した時 というのも大事なきっかけだと私は思います。

 

そもそも、赤ちゃんに直接関わる大人側にやる気がなかったら、当たり前だけど赤ちゃんだってやる気になんかなれないです。大人としてはちょっとめんどくさいですが(笑)

 

「大人の気持ちを傾ける」というのも、離乳食スタートには必要な準備ですね。

 

大人の気持ちの傾け方というのは、本当に人それぞれだと思います。自分のテンションが上がる方法を見つけましょう♪

 

ちなみに私は形から入りたいタイプなので、好みのグッズを集めたり、むしゅこに付き合ってもらってシュミレーションしたりしました!

 

▲大人のテンションを上げるために集めたグッズたち!

 

準備は最小限!必要になったら買い足すスタイルで!

 

離乳食に限らずですが、赤ちゃんのモノ(食器や食具、環境設定など)は、月齢や赤ちゃんの個性に合わせて、変えていくものだと思っています。

 

必要だと思った時に工夫して改良したり、買い足したりすれば良いのです。

もちろん、介助する大人のやりやすさや使いやすさも、とっても大事なんですが…!

 

その都度、我が子にあったものを探していくことが、一番大切!どんなに高くて立派な道具を用意しても、お子のお気に召さなければ悲しい結末になるかも…。

 

実際にちゃこさんの用意した離乳食準備&グッズ

 

ちなみに、我が家にはダイニングターブルはないです。生活スタイルはちゃぶ台(笑)

とりあえず、最初に準備したもの(私にとっては最低限!)を書いておきます

 

・調理器具、タッパ

・座るところ

・食器

・食具

・コップまたはマグマグなど

・食事用エプロン

・衛生用品(手口拭きやテーブル消毒など)

・あったら便利なサブテーブル

・あったら便利なバスタオルや防水シート

 

以下、ひとつずつ詳しく書いていきますね。

 

調理器具、タッパ

 

調理器具で特別に用意したものはないですが、少ない量のおかゆや野菜を炊く用の小さな鍋をニトリで、冷凍容器(タッパ)を100均で買いました。

 

▲ニトリで買った小さな片手鍋(ピンク!)

▲ダイソーの小分けタッパ!途中買い足して、3つで回してます。食材は、はじめのうちは食材ごとに冷凍してました。(解凍してから混ぜ合わせるスタイル)

▲タッパからパコッと外したら、ジップロックに移して冷凍庫イン!

 

ハンドミキサーの購入は迷いましたが、料理が苦手で、今後使う予定はない(笑)ので、わざわざ買いませんでした。

その代わり、プレ花時代のダイエットに使っていたレコルトのソロブレンダー(ジューサー)を利用してみたところ、かなりいい感じですよ(笑)

 

▲離乳食4ヶ月目の今も、十分に使ってます!

 

わざわざ買うものでもないかもですが、一応載せときます。

 

ジューサーですが、パワーがすごい!これで作った野菜よく食べてくれます。普段は、ヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトと冷凍バナナやベリーを入れて、スムージーを作って飲んでました。

 

座るところ(ちゃぶ台スタイルの場合)

 

我が家はダイニングテーブルがなく、ちゃぶ台生活スタイルです。ですので、ハイローチェアは買わずに、お下がりのバンボを使っています。

 

ソファーのように全部がふかふかなので、赤ちゃんのいるところに置いておいても大丈夫です。近くに置いて、すぐ使えるところがいい。入り組んだ部分などもない簡単なフォルムなので、食べこぼしが隙間に入るなどの心配も皆無!お掃除も楽です!

 

▲ネムリラのようなハイローラックも持ってますが、大きくて場所を取るし、隙間に食べこぼしが入り込むのが嫌だったので封印してしまいましたが、バンボをもらわなければ、それを使っていたと思います!

 

もう少し月齢が上がって、食べること自体に慣れたら、椅子やテーブルは身体にあったものを使うのがベストです。

 

特に椅子。足の裏がしっかり床につくことが大切です。集中力が断然に違います。保育の中でも、椅子やテーブルの調整は、食事の基本としていました。

 

食器、食具、コップ類

 

食器と食具はいくつかセットになっているものをプレゼントでいただきましたので、そちらを使っています。赤ちゃん本舗限定のセット!

 

▲スープ腕(右下)、平皿(左上)、ランチプレート(下段)、子ども自身が使うスプーンとフォーク、介助用スプーン(下段)

 

ネットで買うとすると、この辺が一番近いセットかなと思います。

やっぱりレンジが使えるものがいいです!こちらはコップ類もセットになっていますね。アマゾンで人気の商品のようです。

 

このセットの中でも、離乳食初期で使っているのは、スープ腕と食具(介助用スプーン)だけです。

▲離乳食初期は基本的には大人が介助(食べさせる)なので、ランチプレートなどは使わないし、子どもに持たせたりもしないので、普通に家にある磁器の小さな器などを使っています。(レンチンできるし楽ですよ)

 

▲お食い初めの時に買った、小さな磁器の器はレンチン可能なので大活躍中です!

 

※100均の皿は加熱すると添加物が溶ける~とかいうお話がありますが…。余裕があるときは少し気にしてレンチン避けたりするけど、結局急いでてチンしちゃったりすることも多々…。

じゃあナチュラルキッチンの皿は加熱していいのかな?とか、疑問を持ちつつ使っています(笑)

温めたものを取り分ける分には、問題ないみたいなので、基本的にはそんなスタイルです。

 

お食い初めをフェルトで作った記事はこちら~!

フェルトお食い初めで100日祝い|料理をフェルトで作った理由|食器や飾りは100均で
むしゅこの100日祝いでは、スタジオマリオで家族写真を撮った他に、自宅でお食い初めを行いました! 料理が苦手な私は、フェルトでお食い初めのお料理(ままごと)を作って、むしゅこのお食い初めのお祝いを行いました! ...

 

コップはマグマグのセットを買ってみた

 

コップを選ぶにあたって、ピジョンのマグマグのセットを買いました。

 

発達に合わせて飲み口が4種類(乳首、スパウト、すすり飲み用幅広口、ストロー)セットになっています。

 

同じピジョンの哺乳瓶の乳首もセットできるので、便利でした。(地味にポイント高かった!)

 

でも、すすり飲み用の幅広の口は、スプーンや普通のコップでも練習できますので、なくてもよかったかな~なんて。

 

ストローはこれから使ってみるので、また使用してみたら記入します。

しかしながら、結局むしゅこはこのマグマグで麦茶を飲むのは嫌いです。(せっかく買ったのに!笑)

 

普通の金属のティースプーンか、普通に家にあったプラスチックの全然かわいくない小さいプラスチックコップで飲んでます…。

 

これでも、やっと3口飲めばよいほう!(8か月現在)

 

食具(スプーン)の選ぶ基準 ”浅くて小さい” とは?

食具(スプーン)に関しても、金属のものは熱が伝わりやすい点を気をつければ、ティースプーンなどでも構わない(と、私は思っている)けれど、お子さんによっては嫌がる子もいるみたいですね…。

食具の選び方としては、まだ唇の力がないので、スプーン部分が浅くて小さいものを選ぶとよいです。

 

浅くて小さいとは、ヨーグルトや生クリームなどスプーンにこびりつく食べ物を、唇をほとんど使わないで口の中に取り込める(スプーンに残らない)くらいの浅さです!咀嚼えんげの研修で教えてもらいました!

 

ちなみに、この手のスプーンには食材の色が移ります…

 

私は、ミルトン使ってた時はミルトンで。最近は、こぼしても洋服が脱色しづらい次亜塩素酸水(50ppm)に、つけおき消毒してます!綺麗に落ちますー!

 

食事用エプロン

 

私は、100均で売っているナイロンのものを使っています。

 

▲キャンドゥで買った、雲柄!かわいい!使った後は、消毒(次亜塩素酸水つけおき)してます。

 

汚れるので消耗品だと考えています。離乳食4か月続けた今、毎回消毒しているのに襟にカビが生えてきました~…。なので、新しいものをおろしました。そんな感じで、半使い捨て感覚で使ってます。

 

ツイッターを眺めていると、シリコンのものも人気ですね~。私も職場(保育園)では0歳児からこれを使っていました。使い心地は、保育士の中でさえも賛否両論でした。

 

カラーがいろいろあって可愛いですが食卓と身体の間に隙間ができ腕を動かすときにポケットが邪魔だったり、首にかけると少し重いのでイヤがったりする子も多くいましたね。

 

2歳くらいの子で、嫌がらなければ結構便利かなっていう印象です。(個人の意見です)

 

衛生用品

衛生用品は、手口拭き用の除菌シート、除菌スプレーなどを用意しました。

 

ひよこクラブ6・7月号掲載!無臭無刺激!高い安全性&高い除菌力を兼ね備えた次世代の除菌スプレー

 

離乳食が進むにつれて、除菌シートだとコスパが悪くなってきましたので、今(もうすぐ4か月目)は液体タイプの除菌スプレー1本で、テーブルや椅子などの物品、手指消毒、口拭きの仕上げを行っています。

 

ゾー太くんの除菌スプレー(PHMBという除菌成分)は、皮膚にも使えるタイプも販売されているので、私はスプレータイプを手指の消毒用としても使っています。

 

(製造元に確認したら、同成分で皮膚用のモノも販売しているそうです。スプレーの方も、使用者判断での使用にはなるが、成分自体は優しいものなので問題ないとのご返答)

 

ちなみに、離乳食を始めてすぐに、食品かぶれ(口の周りが赤くなる)トラブルに見舞われました…。

 

そんなときにも、衛生用品が役に立ちました。別記事にて詳しく書いていますので、よかったら見てください!

生後半年6ヶ月赤ちゃんの湿疹|離乳食で口のまわりが赤い。かぶれる|我が家のスキンケア
離乳食で口のまわりがかぶれてしまう…生後半年、6ヶ月の赤ちゃんの湿疹やスキンケアについて書いています。我が家流の、かぶれ対策も載せています。赤ちゃんにも安心の、ポリヘキサニド(PHMB)配合除菌剤(我が家は手口拭き用ガーゼに噴霧して使う)も紹介。

 

あったら便利なサブテーブル

 

タイトルの通り、サブテーブルはあったら便利ってくらいです。うちは、バンボで食べさせているので、むしゅこ用の食卓がない状態です。

でも、初期のうちは赤ちゃん用に食卓はなくても大丈夫。

 

自分で食べたい気持ち、手づかみ食べが始まるころまでに食卓椅子やハイローチェアなど、家庭に合わせたスタイルで、赤ちゃんに合った食卓を用意すればよいと思います。

 

ぶっちゃけ、大人の膝じゃないと食べないとか、そういう子も中にはいますからね…。せっかっく素敵なものを用意しても、我が子に合わなかった…となると、ちょっとがっかりなので…。

 

とりあえず、体をしっかり支えてあげられるものがあれば、それを使ってみて、様子を見ながら食卓を用意するので良いのではないかと思います。

 

むしゅこには、どんな食卓椅子を用意しようか…悩むのもまた楽しいですね~!

 

もう少し月齢が上がって、食べること自体に慣れたら、椅子やテーブルは身体にあったものを使うのがベストです。

 

特に椅子。足の裏がしっかり床につくことが大切です。集中力が断然に違います。

 

自身で試してみるとよくわかりますよ!足が宙ぶらりんだったり、テーブルと自分の隙間がたくさん空いていると、全く落ち着いて食べられませんから…。

 

あったら便利なバスタオルや防水シート

 

離乳食スタートして3か月過ぎてくるあたりから、食品に興味を持つようになりましたむしゅこ!

 

ごはんを練った手で、椅子やテーブル、顔や頭を触ると大惨事になるし、そんな食材だらけの手を振り回した時には床が大惨事になります。

 

なので、むしゅこには食事用エプロンのほかにバスタオルをまとい、防水シートの上で食事をしてもらってます!

 

▲バンボの上からバスタオルをまとったむしゅこ…(後ろを洗濯ばさみで止めてます笑)

 

ええ、私、食後の片づけってすごく苦手なんですよね…。保育の仕事でも、これが一番苦手(好きじゃなかった)少しでも片付けが楽になる方法を、今後も考えてみたいと思います…。

 

 

保育士ママの私が大事にしている「たったひとつのこと」

 

私の少ない保育士経験の中ですら、食事を全く食べない という子には何名か出会いました。そう、食べない子は食べないんですよね…

保育士もあの手この手です。でも食べないものは食べない。

 

保育園では食べて、家では食べない、家では食べて、保育園では食べない、ヨソ(外)では食べる食べない、人が変わると食べる食べない、窓に向かったら食べる食べない、抱っこして立ったら食べる食べない、一回散歩すると食べる食べない、水道で手を濡らしたら食べる食べない、一回ベランダに出たら食べる食べない、、、いろんな子がいました(呪文みたい笑)

 

心配になりますよね。私も保育してていつもすごく気にかけてましたし、保護者の方も、みなさんすごくすごく心配してました。

 

でも、ある日突然食べたり、食べられるものがほんのしずつでも出てきたり、するんですよ。本当にある日突然ね。そして、その逆もしかり(突然食べなくなることもある)

 

それまではね、なんかしら食べるか、ミルク飲むか、してれば大丈夫。あ、これは大人の気持ちの上での「大丈夫」です。もちろん、こんなしがないブログの意見だけを鵜呑みにしないで、信頼できる方に相談してくださいね。相談したうえで、「大丈夫」なら、大丈夫ですから、ゆっくりお子さんと保護者の方の2人のペースで!

 

とは言え…焦んなくていいよって言われるのもまた、「わかってるよ~!!!」ってなりますよね…。「わかってるけど焦るんだよ!!!!(心の声)」

 

 

そんな私が、とにかく大事にしているのは、

 

『最終的に』 食事の時間を好きになってもらうこと。

 

それだけにしてます。

 

もちろん、ただ好きなものを好きなだけ食べてもらうのが「食事が好きなる」わけではないですし、この目標の「最終」とは「幼児食までに」ではないです。

 

加減がむずかしいですが…

 

前はがぶ飲みしてた麦茶を、突如嫌いになったむしゅこを持つ私は、子どもの機嫌を見ながら、多少嫌がっても、最初と最後のお茶はチャレンジすることを基本にしています。(我が家の場合)

 

それで機嫌を損ねて収拾がつかなくなるようなら、次の回では最初のお茶はやめて、最後のお茶だけにする。

 

それでもだめで、最近はあえてわざと超初期のような汁気の多い離乳食にしてます。

 

お茶はご飯じゃない遊んでるときなどに、スプーンでポイっとほんの少量流し込むとか…

 

そんな感じです。椅子が嫌なら膝。膝も嫌なら今日はミルクをどうぞ…そのかわり2回目は、多少泣いてもミルクじゃないものをチャレンジしていただきます(笑)

 

もちろん完食なんか目指しません。食べないんだったら、まずは触ってもらうだけでもOK、大人と同じモノを並べて、大人が食べて見せるのもOK。日々、のらりくらりです。

 

大人の気持ちの余裕は、子どもに伝わります。

 

こっちがのらりくらりなら、向こうものらりくらり食べない場合もあります!捨てるのが惜しくなったら、手作りの仕込みはしなくていいのではないでしょうか…

▲便利こちゃんたち。主に、和光堂離乳食、キューピー様様

 

▲むしゅこ用のポテトサラダは、この粉末で味付けしたらおいしかったよ~!コープの冷凍食品もめちゃ使える!

 

大人の気持ちが楽なやり方を見つけることもまた、子どもの情緒に良い影響があるのではないかと私は思っていますよ!

 

そして、子どもたちがいつか大きくなって「私は食事をするのが好きだ!」と思うようになり好きな人、大切な人と楽しく食事ができる人になってくれるのが、最終ゴールです。

 

 

うちの旦那は、30歳過ぎた今もなお、食事の時間が嫌いなんだそうです。それは、小さいときに、食べられないのに食べさせられたからだと断言しています。(何時間も居残りで食べさせられていたそうです…)

 

 

これが最悪のモデルだと思います…そう、長い目で、ながーい目で見て、食事の時間が好きな子になってくれるように、見守ってあげられたらいいですよね~(と言う自分も、毎日穏やかなわけではないです。)

 

以上、「離乳食で準備するものはあんまりない|子どもに合わせて少しずつ変えたり試したりしよう」の記事でした!

 

むしゅこは、3か月の頃から完ミ移行をはじめて、4か月には完全に完ミになりました!そんな母乳完ミ問題の記事はこちら~!

 

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