つわりが辛い…。妊娠初期からピーク時まで|漢方で吐き気止め|マイナートラブルや服薬

※仕事とつわりの両立については、長くなってしまったので別記事にしました!※

つわりで診断書は貰えるのか?つわりで仕事を休んだ話|妊娠悪阻の診断で病気休暇を取得
つわりと仕事の両立について。会社の制度を利用して、つわりで休職したときのことをまとめています。つわりで診断書をもらい、休職や時短勤務をしました。つわりで診断書を書いてもらうには?どれくらいの期間休めるのか?等、経験談を書いています。

やっと妊娠できた!と嬉しかったのも束の間、妊娠超初期の段階で、普段との体調の違いに気がつきました。

その後、5週頃から胸がムカつく感じのつわりが始まり、12週〜13週がピークでした。

仕事をしていたこともあり、大体6ヶ月(20週越えるくらい)までは、つわりが辛いと感じていました。

この記事では、私が体験した、妊娠週数に伴うつわり症状やマイナートラブルと、その時にどんな対処をしたり、何を食べたりしたのか、つわりで診断書は貰えたのか?(別記事)などを書こうと思います。

つわりで診断書は貰えるのか?つわりで仕事を休んだ話|妊娠悪阻の診断で病気休暇を取得
つわりと仕事の両立について。会社の制度を利用して、つわりで休職したときのことをまとめています。つわりで診断書をもらい、休職や時短勤務をしました。つわりで診断書を書いてもらうには?どれくらいの期間休めるのか?等、経験談を書いています。

※記録として服用した薬名を書いていますが、服用を推奨するものではありません※

私自身も妊婦メンタルに陥って、いろいろな方のブログや記事を参考にしました。この記事は、私の備忘録に近いですが、私のようなプレママさんたちの参考にもなったらいいなと思います。

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私が経験したつわり期とマイナートラブル

妊娠の全期間を通して、

・胸焼けのような不快感

・膀胱の圧迫感

は常に無くならなかったです。その他の症状は、妊娠期・週数別に記載します。

妊娠超初期(〜4週) つわり始まり

・着床出血等の出血はなし。

・ひどく疲れやすく、特に夕方以降は動けなくなる。家事ができなくなる。

・空腹時に不快感を感じる。(食べづわり)

・胸がとても張る。

とにかく、びっくりするくらい疲れやすくなりました。それと同時に異常な胸の張りを感じ、妊娠していることに気がつきました。

妊娠初期(5週〜15週) つわりピーク

つわりがピークを迎えました。細かく週数別に、症状を書いておきます。

5週〜10週

・疲れやすさが増し、フルタイムの仕事(保育)がこなせなくなる。

・空腹時に、不快感を超えて気持ちが悪いと感じるようになる。(食べづわり)食べ物を押し込むが、食べた後は嘔気がして、眠れない。

膀胱の圧迫感が増し、トイレに行く回数がとても増えるが、ほとんどでない。

・自転車に乗ると酔う。(乗れなくなる。)

・動物のにおい、生野菜のにおいを受け付けなくなる。(においづわり)

この頃は、まだなんとか、休み休み仕事に通っていました。

10週〜11週

・常に嘔気があり、1日数回、嘔吐するようになる。(吐きづわり)

食べづわりも併発、食べては吐くを繰り返す。水分は摂れるが、飲めるものが限られてくる。

・よだれがどんどん出てきて、口の中が常に気持ち悪い。(よだれづわり)仕事など外に行くときは、飴を舐める。家にいるときは、タオルを口に当てて対応する。

寒気めまいが1日に数回、突然起こる。

・花粉症がひどいので産科に相談。耳鼻科でもらっていたザイザルをそのまま服用する。

・身体に蕁麻疹が出る。皮膚科を受診し医師の指示で、持っていたザイザルを服用。

・仕事を数日続けて休む。(実質休職)

寝ても起きてもしんどく、眠りについても、2〜3時間経つと、気持ちの悪さで覚醒していました。吐いたり眠れなかったりすると疲れが溜まり、仕事にも行けませんでした。

12週〜13週

・常に激しい吐き気を感じているのが通常状態。(吐きづわり)

・空腹(食べづわり)→食べる→吐くの繰り返しになる。

・何度も血を吐く

水分を摂っても吐く

音や光に敏感になり、テレビやスマホを見るだけで嘔吐。

よだれづわりもピークを迎え、溜まったよだれを飲むと吐くので、ひたすらタオルを口に当てて過ごす。

・正式に仕事を休職する。

寝ても起きても居られない…寝返りするだけで吐く程の嘔気とひたすら付き合って過ごす週でした。水分は、"胃を濡らす" くらいの気持ちで 飲む→吐く を繰り返しながら摂取しました。

14週〜16週

・飲めるものは限られるが、少しずつ水分が取れるようになる。

・常に嘔気はあるが、嘔吐の回数は少しずつ減る。食べづわりは続く。

・吐かない日が続くと、便秘症状が現れ始める。便秘でも吐いてしまうので、酸化マグネシウムが処方される。

・音や光への過敏さは減るが、目の疲れやすさが出はじめて、目薬を手放せなくなる。

・よだれは少しずつ減ってはいたが、外出時は飴、寝るときはタオルを当てて過ごす。

・15週5日から、仕事を再開する。吐き気止め(プリンペラン)と、頭痛薬(カロナール)を処方してもらう。

仕事を再開した後も、吐き気や頻尿、目の疲れに悩まされました。トイレの回数が多かったので、トイレに行くついでに吐いたり目薬をしたりして、やり過ごしました。休憩中は、横になって過ごしました。

妊娠中期(16週〜27週) つわり落ち着く

・16週の安定期に入ってもなお、1日数回の嘔吐は続いたが、なんとか仕事(保育)をしていけるくらいになる。

・吐き気が落ち着くと、頭痛が出てくる日が増える。頭痛がひどいと吐くので、頓服でカロナールを服用しながら過ごす。

・18週の頃に、発熱する。38度を超える。カロナールを服用し、ひたすら寝る。

・20週を越える頃に、食欲が戻り始める。簡単な家事が少しずつ出来るようになる。

・24週を越える頃になると、吐かずに食べられるようになるが、胃の圧迫もひどくなる。

・膀胱の圧迫感もすすみ、くしゃみや咳をすると、尿漏れする。

嘔吐はかなり落ち着きましたが、お腹が大きくなり、胃や膀胱の圧迫感が増幅しました。特に尿漏れがひどく、ナプキンが手放せなくなりました。

妊娠後期(28週〜40週) マイナートラブル

・嘔吐はほとんど落ち着く。(胃の圧迫を感じて、時々吐く程度)

尿漏れがひどく、ナプキンを当ててやり過ごしていたが、後期も終わりになってくると落ち着く。

・32週の頃に産休に入る。

・36週の頃に、切迫早産気味になり自宅安静になる。その頃には嘔吐は無くなるが、食べづわり便秘は続き、体重が増える。

においにとても敏感になり、自宅のにおいや、洗剤のにおいが嫌いになる。

・さらにお腹が大きくなると、内蔵の位置が変わっていった様で、胃や膀胱の圧迫感が少なくなる。手足の浮腫みがひどくなる。

・出産に近づくにつれて、おりものの量が増え、においもきつくなる。

・40週1日にて無事出産!

後期になると、色々な症状が少しずつ和らいでった一方で、食べづわりや便秘、手足のむくみなどのマイナートラブルに悩まされました。

つわり中にお世話になったモノ【食べ物・飲み物・漢方・薬】

つわり中にお世話になったものを、カテゴリー別に書いてみたいと思います。

でも、一番お世話になったのは、実母と実家なのは、間違いないです(笑)

わたしがつわりを乗り越えられたのは、しつこくご飯や水分を提供し続けた母のおかげです。ありとあらゆる飲み物を私の周りに並べて「何でもいいから胃に少しでも留めろ」と世話してくれました。

つわり中に活躍した食べ物

食べ物に関しては、何故それが良かったのかはわかりません(笑)自分に合う食べ物を見つけて、つわりを乗り越えるのがいいと思います!以下に書いたものは、私に合った物ですが、よかったら試してみてくださいね。


▼飴 (あめ玉・キャンディ)

三ツ矢サイダー、濃いめコーヒー、濃いめミルク味限定!

よだれづわりの対処に必需品でした。

▼ふりかけおにぎり, コンビニのミニおにぎり

主に初期の食べづわりで、お世話になりました。炭水化物を好む様になった時に、小さく作って食べました。味は、割となんでもいけました。

▼レモンケーキ, 白いチョコデニッシュ(菓子パン)

パンは、この二種類なら食べられました。レモンケーキは主に初期のつわりがきつかった時、チョコデニッシュは嘔吐が落ち着いた後の、朝ごはんでした。家にはストックが山の様になりました!

つわり中に助けられた飲み物

食べ物と同様、何故それが飲めたのかどうかはわからないです(笑)

ちなみに、水と麦茶は飲めませんでした…。


▼オレンジジュース

クーのちゅーちゅー吸うやつ、ミニッツメイド以外の100%オレンジ限定!

これだけは唯一、吐きづわりがピークの時でも飲めました。味が胃液に近くて、吐くときに辛くなかったです(笑)

▼牛乳たっぷりカフェオレ

カフェインはダメと知りつつ、でもカフェオレは飲めるという矛盾と戦いながら、量に気をつけて飲みました。

▼温めた牛乳

一見ダメそうに見える牛乳ですが、飲めました。ピーク時以外は、栄養もあるので毎朝飲みました。

▼イオンウォーター

主に妊娠後期にお世話になりました。こまめに水分が欲しくなり、一日に何度も飲むので、さっぱりとした口当たりがヒットしました。

漢方 (小半夏加茯苓湯)

つわりの診断書をもらいにいった時に一緒にもらったのが、小半夏加茯苓湯(ショウハンゲカブクリョウトウ)でした。

お湯に溶いて飲むのが普通かもしれませんが、私は顆粒のまま飲みました(笑)

味は、私が飲んだことのある漢方の中で一番飲みやすかったです。生姜っぽい味がします。

結論を書くと、効き目は、気の持ち様だったかなと思います。

つわりがピークだった時にもらい、13週を越える頃まで飲んで、吐き気が少し落ち着いた実感がありました。

しかし、その後飲み続けても、吐き気や嘔吐が復活し、それ以降は全く効いた気がしませんでした。(飲むと吐き戻してしまうこともありました。)

漢方は、飲み続けることで効果が出る物だし、体に合うか合わないかでも、効果の感じ方が全然違います。

とにかくつわり中は、一瞬でも効果の様なものを感じられたことに、感謝しています!それだけつわりはしんどかった…。

妊娠中に使った薬(薬を飲むことを推奨しているわけではありません。)

妊娠中に飲む薬に関しては、必ず医師の指示を受けてください。私も必ず産院に電話をしてから飲みました。また、薬剤師さんには「赤ちゃんに影響がないと断言できる薬はない」とも言われました。妊娠中に薬を使うということには、慎重になったほうが良いです。

とはいえ、私も妊娠中には、花粉症、蕁麻疹、発熱、頭痛、嘔吐、便秘といった、つわりやマイナートラブルにとても悩まされました。

この記事でお伝えしたいことは、「きちんとお医者さんと相談すれば、薬を飲んだけれでも元気な赤ちゃんが産めました」ということです。

いくらお医者に言われたからと言っても、やはり心配になってしまうのが妊婦メンタルですよね。

医師の指示で、どうしても薬を飲まなければならなくなってしまったプレママさんたちに、必要以上に心配しなくても大丈夫、ということが伝わればいいなと思います。


▼カロナール【解熱・鎮痛薬】 発熱時・頭痛時

発熱時、頭痛時に頓服として服用しました。妊娠していない時にはロキソニンを使っていましたが、医師の指示で、カロナール(アセトアミノフェン)を使用するように処方されました。特に頭痛はひどくなると嘔吐をしていたため、身体を楽にするということを優先するべきという指示で薬を飲むように勧められました。

▼プリンペラン【吐き気止め】 嘔気時

つわりで嘔気があるが、どうしても吐けない時(仕事に行かなければならない時)にお世話になりました。これは、仕事復帰するにあたって、お守りとして欲しいとお願いするまで処方してもらえませんでした。

▼ザイザル【抗ヒスタミン薬】 花粉症・蕁麻疹

花粉症や蕁麻疹の症状がひどく、夜眠れないことを相談すると、飲むことを許可されました。処方は耳鼻科で足りなくなったら産科でも処方されました。カロナール同様、身体を楽にすることを優先して、飲むことを許可されました。
ちなみに、なぜ蕁麻疹になったのか、今でも原因不明のままです…。

▼酸化マグネシウム 【便秘薬】 

便秘が原因で嘔吐してしまうこともあり、相談すると処方されました。酸化マグネシウムだけは、処方されてからほぼ毎日飲みました。私の場合は1日1回で、症状は改善されました。

以上「つわりが辛い…。妊娠初期からピーク時まで|漢方で吐き気止め|マイナートラブルや服薬」の記事でした♪

つわりで診断書はもらえるのか?の記事はこちら!

つわりで診断書は貰えるのか?つわりで仕事を休んだ話|妊娠悪阻の診断で病気休暇を取得
つわりと仕事の両立について。会社の制度を利用して、つわりで休職したときのことをまとめています。つわりで診断書をもらい、休職や時短勤務をしました。つわりで診断書を書いてもらうには?どれくらいの期間休めるのか?等、経験談を書いています。

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