緊急帝王切開レポ|おしるしから24時間で出産|術後のスケジュール公開|陣痛バック中身

この記事では、おしるしが訪れてから、むしゅこが誕生するまでの出産の記録や、病院で使用した陣痛バックの中身(何のグッズをいつ使ったか)を盛り込んで書いてみたいと思います。使ったグッズは、青色マーカーで印をつけておきますね!

よく、陣痛バックの中身の紹介はあるけど、それをいつどれくらい使ったかはあんまり書かれてないな~と思って!

私のお産計画は、普通分娩でした。それがなんと、本陣痛が始まってから陣痛促進剤を使い、最後は緊急帝王切開でのお産となってしまいました。

まさか自分が、帝王切開するなんて夢にも思ってなかったのに、結果、切りました…。本当にお産は何が起こるかわかりません…。

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出産レポートその1【おしるし~前駆陣痛~入院】

【2019.11.07  40w1d (超過ランド入園翌日!!)】

▼ 00:30頃  おしるし
・すごい胎動で起こされ、トイレに行くとおしるし(うすぴんくの粘膜)が出ました。

▼ 02:30頃  前駆陣痛開始 間隔20~30分

・痛みの持続は1分半程度

・どんより生理痛のような痛みで、まだ余裕で我慢できる範囲でした。

・遠のくと思って自宅待機 (でも一応、メロンパンを食べて体力をつけておきました。笑)

・お腹から初めて聞こえるプチって音と少量のサラサラしたオリモノ (この時は破水かと思ったけど違いました。)

▼ 7:00 起床 間隔20分~10分

・余裕で朝ごはんを食べる!笑

・前駆陣痛は遠のくことなく続いていましたが、まだまだ余裕で我慢できる範囲。

・痛みの持続は1分半程度しかなくて、迷いましたが病院に電話しました。初産なので、間隔が10分を切ってからもう一度電話を下さいとの指導あり。

▼ 10:30 陣痛間隔10分を切る

・いよいよ痛みの間隔が7~8分になったので、再度電話し、母に付き添われて病院に向かう!

今振り返ると、この時が「出陣!」のときでしたね~!

▼ 11:00 診察

子宮口3センチ開いていたので、いよいよ入院!

・最初に、泊まるお部屋に案内されたよ~!

帝王切開だから仕方ないとこもあるけど、出産育児一時金の42万円を差しい引いても12万円払った!涙。でも、お金かかったなりの綺麗なお部屋(個室)で、ご飯もアメニティも豪華で、看護師さんも助産師さんもいい人たちだったです。

・お部屋で、入院着アメニティを渡され、入院着に着替えました。

万が一の緊急手術に備えて、パンイチで入院着を着用しました~。

・痛みは強くなってはいるものの、まだ耐えられる程度で、自分で歩いて陣痛室に移動しました。陣痛室では、まだモニターはつけず。

このときはまだ、母と一緒に「お昼何か買ってこなきゃね~」なんて、のんきでした。

出産レポートその2【破水~本陣痛~陣痛促進剤】

▼ 15:00頃 破水

・陣痛室では、思った以上に順調に間隔が短くなり、結局昼ごはんは食べられず…本陣痛へと繋がっていきました。

もはや、前駆陣痛など私には存在しなかったのでは…?

・私の場合ですが、とにかくが痛すぎて、何度も体位を変えて過ごしました。横になって向きを変えるだけにとどまらず、立ち上がったりもしちゃいました…。

お腹は全く痛くなかったです…考えてみれば、この時点から、すでにおかしかった(笑)

・助産師さんが破水に気づいてくれて、抗生剤点滴をつけ、いざ分娩台へ!!この時点ではもう自分で「破水した!」とか告げる余裕もなかった…なんか水でた?という感覚はちゃんとありましたが、それどころではなかった…

・分娩台でやっとモニターをつけ、管を色々と付けられました…お腹を押されて尿を出すのが地味に痛かった…(でも腰が痛いほうが断然辛かったので、あまり覚えてない)

・そういえばあまり水分を取ってない(陣痛室では気持ちが悪かった)ことに気付き、ペットボトルストローで、水分を取るようにしました。汗もすごかったので、ガーゼタオルでごしごし拭きまくってました。

しかし、自分で水分を取る余裕はなくて、結局母に飲ませてもらいました。飲ませてもらうならなお、ペットボトルストローがあってよかったです!

▼ 15:30頃 子宮口7~8センチ

・そろそろ理性を失いかけて、親や助産師さんに悪態をつきまくりました。(涙)

とにかく腰が痛かったです…(後から聞いたのですが、過度な腰痛は異常らしい)

・勝手に体位を変える(向きを変える、四つん這いになる)だけではなく、助産師さんが見ていない隙に分娩台の上で立ち上がったりもした・・・

だって、ずっと同じ体制でいると、腰以外のところがつりそうになったり、いきみを逃しきれなくて筋肉に限界が来たりするんだもん…涙。

・お医者から、あと1時間くらいかな?という声が聞こえてきて、ちょっと希望が見える!

▼ 17:00頃 子宮口全開

・気づけば夕方になってました…あと1時間じゃなかったのかしら…と不安になったところで、お医者から聞こえてくる数々のセリフ…

全然赤ちゃんが骨盤の方に降りていない

赤ちゃんの向きがおかしい

くそう…こんなに頑張ってるのに…(怒)

・とにかく赤ちゃんの向きを整えるために、分娩台でいろんな体位を取りながら陣痛に耐える。(横向きや四つ這い)でも、この時点で、まさかの陣痛が遠のきはじめました…

本来赤ちゃんは、お母さんのお尻の方を向いて、頭から出てくるのが普通なのです。でも私の場合は、赤ちゃんが上手くおしりの方を向けず、降りてこられない状況でした。

19:00頃 陣痛促進剤の点滴を入れる

子宮口全開から2時間経っても生まれない状況 を、ひとつの目安にして、陣痛促進剤の投与を提案されました。自分と旦那さんで、同意書にサイン。内容はお医者が説明してくれたけど、それどころではなかったです…。

・とにもかくにも腰が痛かった…ここで役立ったのがテニスボール(病院にありました。)腰が痛く、いきむとおしりから何か出そうな感覚に襲われたので、いきみと同時におしり(肛門)にテニスボールをぎゅーっと押し当ててもらいました。ほんの少しですが、いきみ逃しが楽になりました。(ほんのちょっとだけね)

・促進剤が効いて、痛みが増幅…。痛みが強い時に、モニターが振り切れるようになりました。でも、その痛みの間隔がなかなか縮まらず、さらにお産は長引くハメに…。

本陣痛が前駆陣痛に格下げされた感じ。格下げされたのに、痛みレベルは上がったままという、ハードモードなステータス。

21:30頃 内診

・ここまでの間でも、何度か内診やエコーをしてもらっていました。この時の内診では、お医者たちが言いたい放題…

赤ちゃんが全然降りてこない

吸引するにしても、降りてなさすぎてひっぱりきれなさそう

こんなに腰を痛がるのはおかしい

赤ちゃんの向きもおかしい

子宮口全開から時間かかり過ぎ

お母さん限界…

言われたい放題やな…とにかく何とかしてくれーーーーー!!!

出産レポートその3【緊急帝王切開~後陣痛】

▼21:30頃 帝王切開の説明と同意書の記入

診断名 赤ちゃんの旋回異常による分娩停止

母体の安全を優先するために緊急帝王切開
※赤ちゃんは終始元気でした※

赤ちゃんは、お腹の中でくるくる回りながら、下を向いてうずくまって出てくるらしいです。でも私の赤ちゃんは、お腹のなかでうまく旋回できず、母体の恥骨まですらも降りてこれなかったそうです。
うまく産めなくてごめんよぉ…。

▼ 22:00頃 緊急帝王切開

・背中に、下半身麻酔の注射をぶす。陣痛から解放された…下半身の感覚が全然なくなる。でも手術台の上にいるのが怖すぎて、上半身で震える。(笑)

・いろんな管つけられて、血も抜かれ、いざ切腹!陣痛に比べたら、痛みとしては余裕だった…でも怖いから、震えは止まらなかったです…笑。

赤ちゃん真っ正面向いてるや!!

全然旋回していなかったらしい…。むしゅこよ、生まれる気はあったのか…?

そして
▼23:51 取り上げられる

・お医者は、終始余裕で雑談しながら、私のハラを切っていました~。

まぁ、これから切るぜ!とか実況されても怖かったから良かったです…。

よく医療ドラマとかで、手術始まる時に電気をパチってつけるじゃないですか?もちろん手術室だから、私の手術の時にもその電気が手術台の真上にあったんですよ?なんとその電気にね、私のハラが切られているところが映ってたんです…!!もう恐ろしすぎて、私はずっと斜め上を見て手術を受けました…

帝王切開術後の母体の様子

・手術が終わってしばらくは下半身の麻酔が効いているため、看護師さんに持ち上げてもらって入院着を着たり、産褥ショーツ+産褥パットを装着してもらいました。骨盤ベルトも緩めにですが装着してくれていました。

・手術の影響で、身体に血がめぐりにくいみたいで、足に、ロングブーツのようなマッサージ器を履かせてもらいました。

・尿管など手術の時に付けていた管とか、モニターとかは、まだつけたままでした~。

・麻酔が切れると、お腹が生理痛のように痛み、それが徐々に強まっていきました(後陣痛)最初は痛み止めの点滴をしていましたが、汗が吹き出るほど痛くなって到底眠れず、途中でナースコールを押して、座薬に変えてもらうと少し楽になって、眠れました。

・日付が変わる直前に生まれ、日をまたいだ午後には、点滴だけになりました。1日経たずに立ち上がって、トイレに行くように促されました。(もちろん、体調など様子を見ながらです。)

帝王切開術後から退院までの生活と、役に立ったアイテム

ちょっと画像が小さいですが、帝王切開後の入院計画です。

腹を切っているので、抗生剤の点滴を2日目までしたのと、食事は絶飲食が丸1日程度で、そのあとは水分からはじまり、お粥などを経て、3日目からは普通の食事が食べられました。また、切腹の傷が痛むので、痛み止め(ロキソニン)をずっと服用しながら過ごしました。

赤ちゃんは、術後2日目から一緒に過ごす時間を作り、徐々に母子同室の時間を増やしていくというやり方でした。無理なく赤ちゃんのお世話ができました!(傷は痛かったですが…。)

衛生用品関連

出産直後から悪露は始まっていて、産褥パットは毎日必須でした。私の場合はそんなに量が多くなかったので、生理用ナプキンの大きいもの1パックで十分代用できました。トイレに行くのが一苦労なので、一日2回くらいしか取り替えませんでしたが、十分カバー出来ていました~。

病院にいるあいだの下着は、前がパカっと開く産褥ショーツが良かったですね。帝王切開したので、診察はベッドの上でした。パカっと開けば診察時、楽です。

【ちなみに余談】
退院後の生活で意外と重宝したのが、マタニティショーツ(ハイライズのショーツ)マタニティレギンスです。下腹部を切っているので、ローライズのショーツは傷に生地が当たりそうで怖かったので、ハイライズのマタニティグッズは役に立ちました!!

授乳ブラは、使ってみないとわからないので、前開きのものと、スポーツブラのようなタイプのものと両方買ってみました。私は前開きのものが楽だったなという感想です。(これは好みの問題だと思います。)

授乳パットも使いました。産前に集めた試供品を持っていくと、便利でした!大体産後3日目くらいから、パットがあると便利だなと感じるようになりましたよ。本来は授乳ごとに取り替えるみたいですが、私はそこまでびしょびしょにならなかったので、何十枚も必要にはなりませんでした。

その他持っていったもの

私がお世話になった産院には、化粧水・乳液・洗面グッズ・シャンプーグッズ・スリッパ・タオル類アメニティは備え付けられていました~。ないところは持っていかないとすね。

実際に持っていったものはこれだけ。

・ガーゼ・ハンカチ数枚 (何かと使えました笑)

・スマホの充電器

・赤ちゃんと自分の退院着 (自分は入院の時に着ていったもので帰りました。)

・赤ちゃんの写真をとるグッズ(ニューボーンのカードなど)

・産後に役所や職場に提出する書類と、印鑑・筆記用具

退院後の生活が読めなかったので、赤ちゃんを預かってもらえる入院中に、産後必要なすべての書類を仕上げました。(入院前にあらかた記入しておく)

旦那さんに協力してもらって、退院の足で役所と職場に寄って、提出しました!

陣痛・入院バック中身まとめ

▼陣痛~お産で使ったもの

・テニスボール(病院にありました)

・ガーゼタオル

・ペットボトルストロー

・飲み物

▼出産後に使ったもの

・産褥パット (大きい生理用ナプキン1パックで代用可)

・産褥ショーツ・授乳ブラ (3着ずつで洗濯してもらっていました)

・授乳パット 試供品をありったけ

・骨盤矯正ベルト

・ガーゼ、ハンカチ (何にでも対応できます)

▼雑貨

・スマホの充電器

・赤ちゃんと自分の退院着

・赤ちゃんの写真をとるグッズ

・産後に役所や職場に提出する書類関係

化粧水・乳液・洗面グッズ・シャンプーグッズ・スリッパ・タオル類のアメニティは備え付けられていました~。あくまでも、私の場合の持ち物なので、参考程度にしてくださいね。

↓ベビーのためのグッズについてはこちら

#皆さんのベビー用品メーカー気になります やってみた|初マタで用意したベビー用品!
#皆さんのベビー用品メーカー気になりますのタグをやってみました!出産準備として購入したベビー用品と、出産後に用意したベビー用品をまとめました。商品のレビューや、実際に赤ちゃんと暮らしてみたときのエピソードなども交えています。

以上「緊急帝王切開レポ|おしるしから24時間で出産|術後のスケジュール公開|陣痛バック中身」の記事でした♪

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