生後4ヶ月で完ミ|ミルク量と授乳量、授乳回数公開|赤ちゃんが私をお母さんにしてくれた

つい先日、むしゅこが生後4ヶ月を迎えました!!

かわいい我が子の成長に、親の喜びもひとしおです。

 

さて、基本的には楽天的な考え方の私ではありますが、ここに来てふと育児について悩んだことがありましたので、記録を兼ねてこの記事を書き始めました。

 

テーマは、赤ちゃんの栄養 (母乳かミルクか問題)に関することです。

 

いま妊娠中のプレママさんにもよかったら読んでもらえたら嬉しいです!

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出産後3日、自分のモノではないかのようにカチカチになった胸。「私、母乳が出るのかも…!!?」

私のお産は、緊急帝王切開でした。また、私の母は母乳がほとんど出なかったそうです。

 

そんな前情報が色々頭に入っていた私。自分の母乳に対しての期待度は、正直言って高くなかったです。

 

母乳出なければ、誰かに預けるのもラクじゃん〜?くらいの、めちゃ軽い気持ち。笑

 

しかし、そんな私の思いとは裏腹に、出産後3日が経つと、急に胸がジンジンと痛くなるのでした。

 

3日目の夜にもなると、痛みを通り越して、胸が岩のようにカチカチになりました。

 

もしかして私、母乳が出るのかな…??

 

そのとき感じたのは、母乳が出る喜びとか期待ではなく "恐怖" だったということは、今でもはっきり覚えています。

 

自分の体が、自分の意思に反して変化していく様子に、心がついていきませんでした。

 

母乳なんか出なくていいから、この熱くてカチカチで痛い胸をなんとかしてくれ…そう思ってしまったのでした。

 

授乳指導を受けてみて

 

そんな、母親失格とも取れる感情を抱いてしまった私ですが、そんな私の気持ちなんてつゆ知らず。朝になれば授乳指導が始まりました。

 

はじめにマッサージの仕方を教わり、実際に看護師さんから胸のマッサージを受けました。

 

マッサージしてもらうと、あら不思議!カチカチだった胸が柔らかくなり、痛みもとても楽になるのを感じました。

 

それと同時に、黄色っぽい液体 (いわゆる初乳) が出たのでした!

 

私は妊婦の時から乳頭マッサージなど熱心にしていた方ではなかったので、お乳が出たのは看護師さんにマッサージしてもらった時が初めてでした!

 

マッサージはめちゃくちゃ痛かったのですが、そんなことは忘れてしまうくらい驚きました。

 

私、母乳が出た…!!!!

 

授乳のスペシャリスト むしゅこ氏降臨!

 

母親側の準備が整い、いざ授乳!!

 

むしゅこ氏が新生児室か

 

ら私の元にやってきました。実際にむしゅこに授乳してみると…

 

初めてとは思えない!飲むのが上手な赤ちゃんですね!!

 

と、看護師さんからお褒めの言葉をいただきました。

 

生まれたばかりのむしゅこが褒められた時、初めて私は、"母乳が出てよかったな"という感情に包まれました。

 

そう言えばむしゅこは、帝王切開で取り上げてもらった直後から、指しゃぶりをしていました。

 

あぁ、こんな風に、お腹の中からずーっと、お乳を飲む練習をしてきてくれたんだなァ。こんなに小さい赤ちゃんなのに、頑張ってくれているんだな。

 

そう思ったら、なんだか嬉しさや愛おしさが込み上げてきました。

 

決してジャージャーと母乳が出るわけではなかったのですが、本当に一生懸命に飲もうとしているむしゅこの姿を見て、母乳育児を頑張ってみよう!という決意が出来たのでした。

 

まさに、むしゅこが私をお母さんにしてくれた瞬間でした。

 

生後1〜2ヶ月、ほぼ完母【完全母乳栄養】での育児事情。

入院中の授乳指導では、むしゅこのおかげで全く問題がなく、あとは2人で慣れていけば大丈夫!とのお墨付きをもらって、退院していきました。

いざ退院して、むしゅことの生活がスタートすると、私の母乳の量も軌道に乗ったような感じがしました。

 

新生児の授乳間隔きっちり3時間で、胸がジンジンと痛み出すのと同時に、むしゅこが "お腹すいたー!"と泣き出してくれました。

 

完母でいけそうだったけど、あえて時々ミルクをあげた

 

帝王切開のお産のあとは、すぐに母乳をあげられませんでした。

 

その間むしゅこは何を飲んでいたかというと、ミルクだったんですね。せっかく産院でミルクを経験してきたむしゅこ。

 

非常事態の時にミルクでも対応できるように、また、夜間に全く寝ない日など授乳するのが精神的にきついと私が感じる時ミルクの味を忘れないようにして欲しいという意味も兼ねて時々ミルクを足しました。(主に夜間)

 

それ以外は、母乳がメインの育児が着々と進んでいくのでした。

 

無限の食欲と喉の渇き…体重はみるみるDOWN! 愛情はみるみるUP!

 

母乳育児が軌道にのってくると、母体にも変化が現れました。

 

・食欲が無限 (特に炭水化物)

・喉の渇きが異常

・みるみる体重が減る

 

気づけば無意識に、炭水化物をモリモリ摂取していました。そんなに炭水化物を摂取してもなお、体重がみるみる減ったのには驚きでした。

 

数値でいうと1ヶ月で7kgくらいは減りましたね。

 

体重が減っていくのに比例して、母乳はどんどん出るようになり、むしゅこも一生懸命飲んでくれました。

 

一生懸命母乳を飲む むしゅこの姿を見ると、愛おしさがどんどん湧き起こってくるのがわかりました。"母乳出て、よかったなぁ"って、毎日毎日思いました

 

産後に初めて、赤ちゃんと数時間離れてみて思ったことは…

 

 

産後の自分の健診のために、むしゅこと3時間くらい別れたことがあります。その時に

 

母乳育児とは、片時も赤ちゃんと離れられない育児なんだなぁというのをつくづく感じました。というのも、

 

お出かけひとつするにも、出先で母乳が滲み出てこないように、出かける前は搾乳(または授乳)をする。
出先では3時間待たないくらいで胸がカチカチになる。
カチカチを放置すると乳腺炎になるので、できればその場で搾乳(または急いで帰って授乳)しなければならない。

 

というのを身をもって体験したからです。

 

家に帰れば育児。

外に出ても母乳に行動を制限される。

 

でも、こんな不自由さは、なぜか自然と受け入れることができたんですよね。

 

むしゅこと離れている時間が長くなると、不思議なくらい、むしゅこのことが気になって仕方なくなるのでした。これもまた、むしゅこが私を母親にしてくれた出来事のひとつなのでしょう。

 

生後3ヶ月、母乳とミルク【混合栄養】での育児がスタート(実際の授乳量の記録画像アリ)

 

3ヶ月になる頃から、理由はわからないのですが、時間が経っても胸が張らなくなり、母乳の出が悪くなりました。

 

また、あんなにモリモリ食べていた炭水化物を欲しなくなり、食べたものは脂肪に変わっていました。(体重が増え始めた)

 

母乳の出が悪くなってきたような気がしてきたのは、むしゅこが成長し、飲む量が増えてきたことも原因の一つかと思うのですが…。

 

搾乳してみると、1回に100mlも取れないことが多く、心配になった私は意図的にミルクの回数を増やしました。

 

・以下、オレンジの棒グラフが、ミルク量の記録になります。

・日付の下の回数が母乳の回数と、母乳を飲んでいた時間です。

 

▲授乳後に積極的にミルクを足し始めた頃(1/29は外出したのでミルクメインです)

 

母乳の回数は1日6回前後です。

 

▲ミルクを足すだけでなく、ミルクに置き換える回数も増やしはじめた頃。

 

ミルクが増えるのとは反比例で、母乳の回数はみるみる減っていきました。

 

 

母乳が出ない…??母親として初めて感じた葛藤

 

ミルクの追加や置き換えを増やした頃と同時に、ひょんなことから体調を崩し、服薬することになってしまった私。

 

最近母乳が出ないな…と悩んでいた私に、【(服薬のため)授乳ができない状況】が重なったせいか、日に日に母乳が出なくなっていきました。

 

▲2/27〜服薬のため母乳停止。しかし、それ以前から母乳が出ない状況がみられ始めている。

 

▲3/2から母乳再開。しかし、母乳の回数を増やせるほど、母乳はたまらなくなる。

 

母乳にいいと聞いた食べ物や飲み物も、いろいろ試しました。しかし、どれもこれといった効果は感じられず…

 

しかしながら、当のむしゅこはというと、母乳しかもらえなければそれでよし、ミルクを足されたり置き換えられたりしても、それもまたよし という感じで、お利口さんを貫いていたのでした。

 

そんなお利口さんのむしゅこを見て、私は母乳が出ないことへの情けなさを感じて涙が出ました。(この時初めて、まさか自分がこんなに母乳に思い入れを持ち始めていたことに気づいたのでした。)

 

せっかく母乳が出た。むしゅこは母乳を飲むのがとっても上手。せめて6ヶ月までは母乳メインで育ててあげたかったな…。

 

こんな母の思いとは裏腹に、母乳であろうがミルクであろうが、ママのくれたご飯を素直に飲んで大きくなろうとしてくれているむしゅこの態度を見ていると、

 

こんなことで "情けない" なんて思っている方が情けないのかな?…等と、いろんな感情が渦巻きました。

 

自分の中で、【母乳育児を続けるか】と【完ミに移行するか】の間で、葛藤が始まったのです。

 

▲こんなに小さかった新生児のときのむしゅこ。3ヶ月まで母乳を毎日一生懸命飲み続けて、今日まで大きくなってきたという事実に、想いを巡らす日々が続きました。

 

Twitterのママアカウントのみんなに悩みを聞いてもらって、助けてもらった話

 

Twitterでは、同じくらいの月齢の子を持つママさんで、私よりももっと早い段階で母乳で悩んでいる方もいらっしゃいましたし、

 

私が少し"母乳が出ない"と いじけたツイートをするとすぐに、こうするといいよ!とアドバイスをくれて、桶谷式や母乳外来について教えてくださる方がたくさんいらっしゃいました。

 

みんなそれぞれ悩みを持っているのに、こんな赤の他人の小さな悩みに耳を傾けてくれたTwitterにいるママさん達。

 

話を聞いてもらえて、本当にうれしかったです。

 

私がTwitterのみんなと繋がれたのは、#2019nov_baby というハッシュタグと、そのタグを使ってツイオフを運営してくださっている方のおかげでした。

 

是非、これを読んでくださっている悩めるママさんがいれば、Twitterで、#【お子さんの生まれた西暦】【生まれた月の頭文字3つ】_baby で検索してみてください。
※うちの子の場合は【2019】年11月生まれ"November"の【nov】の後ろに【_baby】をつけて、【#2019nov_baby 】のハッシュタグで繋がらせてもらっています。※

 

そんなTwitterのみなさんに励まされ、私も一度は、母乳外来や桶谷式の相談室に行こうと決意しました。

 

しかし、いざ母乳外来に出かけようとしていたその頃、新型コロナウイルスの感染症が流行りだしたのです…。

 

小さい我が子を連れて電車に乗り、感染症にかかるリスクを負ってまで、もう出ないかもしれない母乳にこだわる必要があるのかな?という風に考えるようになるのでした。

 

生後4ヶ月、完ミ【完全ミルク】育児のスタート

つい最近の3月7日、むしゅこは無事に生後4ヶ月を迎えました。

 

沢山の気持ちの葛藤を経て、混合栄養での育児から、完ミ(完全ミルク栄養)の育児に切り替える決意をしました。

母にとっては、大きな決断でした。なんせ、生まれてたったの4ヶ月で、可愛いわが子に母乳をあげられなくなってしまったから…。

でも、当のむしゅこはというと、いつもどおり、差し出されたミルクをグビグビと飲んで、毎日元気に大きく育っています。

 

完ミになった今、哺乳瓶消毒はミルトンなどの「次亜塩素酸ナトリウム」よりも、安全で除菌力の高い「次亜塩素酸」を使用しています。

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そんなむしゅこの姿に元気づけられながら、完ミ育児がスタートしたのでした。

 

ちなみに、むしゅこ4ヶ月(になったばかりの)現在、一度のミルクの量は180ml、頻度は3~4時間半おき程度です!

 

今後、離乳食や卒乳などに関しても、こんなふうにその時思ったことや考えたことを添えて記録をつけられたらいいなと思っています。

 

以上「生後4ヶ月で完ミ|実際のミルク量と授乳回数公開|赤ちゃんが私をお母さんにしてくれた話」の記事でした♪

 

 

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