出血!赤ちゃんが転倒。口や歯をぶつけて受診。事故防止!支援センター等で気を付けること

身体発達が早いむしゅこは、8か月ですが伝い歩きをガンガンしています。

 

▲また、慎重な性格で、つかまり立ちをして後ろにひっくり返ったことはほぼないです。

(そんな子は保育園でも稀です。普通はひっくり返ります。)

 

それに油断した旦那が、目を離してはいけない場面で目を離し、むしゅこ転倒。

おそらく引き戸のサッシに口を打ったのでしょう。出血しました。

 

その時にむしゅこを見ていたのは旦那ですが、転んだところは見ていなかったそうです。

 

今回は、むしゅこが口をぶつけたときの話(どんな対応をしたか&失敗談と、日頃から保育士ママの私が意識している事故防止に関することを書きます。

 

特にここでは、集団の場での振る舞い(支援センター等で気を付けること)や、「育児のヒヤリハット」について書きます。

 

ずりばい、ハイハイ期に実践した、赤ちゃんの安全対策はこちら!

 

 

◆こんな方に読んでほしい!

・赤ちゃんが初めて口をぶつけた!どうしよう…。

・赤ちゃんに怪我をさせてしまって申し訳ないと思う

・赤ちゃんの怪我や事故をなるべく防ぐ方法を知りたい

・支援センターなどの集団の場で、自分も相手もお互いに嫌な思いをせずに安全に過ごす方法

 

 

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赤ちゃんや子どもの怪我を100%防ぐ事は無理。ではどうする?

 

 

はじめに…子どもから24時間目を離さないなんて無理です。

ではどうするか?

 

★我が子の性質をよく知ること(育児のヒヤリハット)

★危険を予測し先に行動すること

 

この2つが大事です。

 

育児のヒヤリハットは、子どもの性質とセットで!頭の中に貯蓄していこう。

 

▲ミシンの上に乗るむしゅこ…しかも余裕の表情…(すぐ下ろしました)

【ヒヤリハット予測】ここから、テーブルに乗り移ってくることも今後予測されます…

 

と、こんな感じで

育児中のヒヤリハット(ヒヤリとしたこと、ハッとしたこと)を、たくさん頭に入れておくことが大切です。

 

メモに残すとより良いですが、大変なので、ここでは頭の中に貯蓄しよう!と書きます!(私も書き貯めるなんてコツコツ作業は苦手なので、脳内貯蓄!)

 

地道な作業こそが、重大事故を防ぐ最短の近道です。

 

子どものことなので、予想外のことをするのは当たり前。

 

そんな予想外の行動(実際に起きたヒヤリハット)は、子どもの性質( 性格、癖、体の動かし方、興味、好き嫌い 等 )として、頭の中の引き出しに、貯蓄してください。

 

それと同時に、

 

この子はこんなことが好き、こんなことに興味がある、

だから

こんな危険も出てくるだろうな…

という具合で、危険予測も一緒に貯蓄しましょう。

 

とは言え、貯蓄してもすぐ使えず、防げないことがほとんどです。

 

でも、そうやって貯蓄すること

つまり

知っておくこと、考えておくことが大切です。

 

重大事故が起こるのは、小さな事故の積み重ね。

 

▲買ってきてすぐ、ストッカーの前に6缶段ボールパックのまま置いておいたのに、段ボールを突破して、ペロペロ舐めてました…

もちろん、この写真の缶の封は開いていません。ですが

 

【ヒヤリハット予測】開けたままの缶の置きっ放しは、絶対やっちゃいけないですね…

 

いきなり大きな事故が起こることはないと、危機管理専門の先生から、研修で習いました。

 

ほんとうに小さな小さな事故(ヒヤリハット)を一つずつ一つずつ頭に入れて、次の行動に活かすことこそ、重大事故を防ぐ、たった一つの近道です。

 

重大事故を防ぐには

小さな事故を、どれだけ減らせるかがカギ

 

そんな小さな事故を防ぐには、我が子の性質をよく知り、そこから危険をどれだけ予測し頭の中に貯蓄していけるかが大切です。

 

支援センター等、集団の場を経験させるときの注意

 

▲友だちのおもちゃを奪ったところ(そこまでは月齢的にもまぁ仕方ない)のですが、

 

むしゅこは

 

モノを持ったまま、気になるモノに触ろうとする→

モノとモノが当たる感触や音がするのが面白い→

打ち付ける

 

という行動をよくとります。

 

【ヒヤリハット予測】 この写真のレイコンマ数秒後!友だちはボールで殴られてしまうのです…(すぐ止めて謝りました。ごめんなさい…。)

 

こんな感じで、

我が子の性質を知ることや、我が子にとっての危険予測をすることが大切な理由は、

 

周りの子の怪我を防いだり、周りの子が起こした行動によって我が子が怪我をすること なども防ぐことができるからです。その逆も然り。

 

ヨソの子のことは知らない…関わりたくない…そう思う気持ちも、わかります。(私がそう)

 

でも、ヨソの子の行動で我が子が怪我をしたり我が子の行動で相手の子に怪我をさせてしまったりしたら、せっかくの楽しい場所が、楽しくなくなってしまいます。

 

ここで注意なのですが、集団でいる場というのは、ある程度のことは仕方ないです。

 

でも、仕方ないことを仕方ないと捉えられない人もいるし、(これ、意外とポイント)

逆に、それは仕方なくないだろ!って思っちゃうことも、きっとあると思います。

 

そういうことを防ぐためにも、我が子のことをよく知り、危険予測を頭に入れて行動することがとても大切になると思います。

 

集団の場では、我が子も、相手(友だち)も、みんなが楽しく気持ちよく過ごすための心得こそが「育児のヒヤリハット」です!

 

支援センターに行く前は、子どもも大人も、爪(つめ)をチェックして行ってね!!

 

 

我が家では、口内や歯の怪我は『すぐに受診します!』

 

▲さて、うちのむしゅこ(8か月)が口をぶつけて、口内から出血した時の話です。

写真は、口をぶつけて1時間後くらい。泣きすぎた後、普通に離乳食を食べて、おしゃぶりもして寝ました。

 

私は保育士だし、むしゅこと24時間を共にしているので、むしゅこの体の動かし方とかも分かります。

 

なので、むしゅこのどの程度の行動が危険で、どこまでが見守りで大丈夫か、という尺度もよく分かります。

 

それが分からない人に、わからせる事は無理です。

 

なので私は、むしゅこから目を離した旦那を責める事はしません(笑)

 

と言うことで、出血も割と早く止まり、離乳食を食べ、おしゃぶりもしたけど、一応小児歯科を受診しました。

 

実は歯が8本もあるので、近いうちに歯医者に連れて行って、フッ素を塗ってもらおうかな~と思っていたのでちょうど良かったということもありました。笑

 

★受診前に行った対応やチェックすべきところ
 受診の際にも必要になるであろう情報です

1、ぶつけたところ(患部)はどこか

2、どんな風にぶつけたか、その時にどれくらい泣いたり痛がったりしたか

3、出血はどれくらい続いたか

4、何時頃ぶつけたか、ぶつけてからどのくらい時間が経っているか

5、痛みがわかる子には「どこが一番痛いかな?」と尋ねる(鵜呑みにはせず参考程度に)

6、出血箇所や傷、歯の揺れをチェックする

7、傷や歯の揺れをみて大丈夫そうだった場合、食事は摂れたかどうか(痛がったりしたか)

8、受診までに時間があった場合、経過を記録しておく

 ※私が普段行っていたり、気を付けたりしている応急対応です(処置ではないです)我が家での対応です

 ※必ずこのやり方が正しいというわけではありません。

 

子どもの転倒はよくある怪我だし、大事に至らないことが多いですが、私は口内や歯関係の怪我ではすぐに受診すると決めています。

 

というのも、やはり口内や歯の怪我は、とてもデリケートだと思うからです。

 

やはり、素人が口の中に手を突っ込むのには抵抗があるし、嚙みつかれる可能性もあります。(むしゅこは8か月だけど歯が8本あるので、普通に怖い。)

 

手を突っ込まれる方(子ども側)も、素人にやられて余計に痛くなったら嫌ですよねぇ…(と、自分は思う笑)

 

口の中は外見からは判断しづらく、経過を追いづらい

 

目に見えて怪我がそうでもなかったとしても、後から『神経が死んでいた』 などのパターンも、経験の中では多い気がしますし、もし処置が必要ならば、適切な時期に適切な処置を受けさせたいと考えます。

 

また、「様子を見ようかな」と判断したとしても、口の中は見えづらく、子どももまだ違和感を自分で訴えられない月齢の場合は尚更です。

 

今回、私も大失敗しました…。

 

むしゅこは8か月なので当然、痛みを自分で訴えられません。(ここが痛いとか言えないってことね。)

しかも、どこをどうぶつけたか、旦那は見ていなかった。

 

判断材料は、【泣いているむしゅこ、腫れた唇、上唇小帯の傷、舌の傷、傷からの出血】のみ…

 

出血している近くの歯の揺れは確認しましたが、受診結果はまさかの…ぶつけていないと思っていた方の歯を、ぶつけた様子(内側に引っ込んでしまっている)と診断されました…(涙)

 

結局私は、判断を誤っていたということですね…。大事ではなかったですが、やはり「見てなかった」のは結構デカい…。

 

結局むしゅこの処置は、消毒と様子見になりました。

 

赤ちゃんのことなので、今後も何度もぶつけることもあるでしょうし、今回は神経は生き残る可能性が高いけど、次はどうなるかわかりません~。経過観察のため、再来週来てください。

 

とのことでした~。

 

せめて、痛みや違和感を自分で訴えられる年齢になるまでは、救急…とまではいかなくても、口内や歯の怪我をしたときには、念のため受診しようと思います。

 

また、はじめに書きましたが、日頃から我が子の身体の使い方や動かし方、行動予測などを(保護者の脳内に)貯蓄し「決して目を離してはいけない場面」というのをよく分かった上で家庭保育をすることが大切ですね…。

 

普通の怪我や病気でさえも、処置or様子見の判断って難しいのに、口の中となると素人では到底難しいなぁ…というのが、私独自の考えです。

 

口内や歯の怪我で、小児歯科の受診を決めている理由

・患部を確認しづらい

・その後の経過を追いづらい

・適切に処置を受けさせたい

 

他の赤ちゃんの安全対策の記事はこちら!ずりばい、ハイハイ期におすすめ!

 

 

以上、「出血!赤ちゃんが口や歯をぶつけた|事故防止のポイントは、日頃の『育児のヒヤリハット』」の記事でした~!

 

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